未来キャリア学科生 紅茶フェスティバルにボランティア参加
名古屋経営短期大学未来キャリア学科の学生が11月10日、専門教育科目「地域ネットワーク論」の講義の一環で、尾張旭市スカイワードあさひで開催されました「第13回紅茶フェスティバル in 尾張旭」(一般社団法人尾張旭市観光協会主催)の紅茶バザールのイベントボランティアとして参加しました。当日は、会場設営と撤収のほか、受付・セミナー・講習会場の対応等を担当し、学生はみな真っ赤なスタッフジャンパーを着て、全国からおいでになる数千人のお客様をお迎えしました。尾張旭市の柴田浩市長もお見えになり、激励の言葉をいただきました。
名古屋産業大学・名古屋経営短期大学は、今年度より尾張旭市から「おいしい紅茶のまちアンバサダー」に任命され、「紅茶のおいしい町・日本一」の活動を盛り上げています。今後も学生のもつエネルギー、パワーを地域活性化につなげていきます。